11年10月 山鹿・人吉のたび

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熊本 / 山鹿・人吉のたび 1

10月の3連休で、Sさんと 熊本 に行って来た。

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阿蘇とか黒川温泉とかだとすぐ行けるけど、
熊本市から下って遠くてなかなか行かないんだよね。


2泊3日でバタバタ決めた 今回の目的地は、
山鹿温泉 ( やまがおんせん ) と、 人吉 ( ひとよし ) 。


朝9時に出発して、2時間で 玉名( たまな ) に到着。

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山鹿に直行する前に、玉名市に有名なお寺が
あるとのことで行ってみた。

蓮華院 誕生寺  すごい名前  (; ̄ー ̄)
真言律宗 とかいう、真言宗のような宗教らしい。

ここから小豆島でやった 素焼きの瓦投げ が出来るというので
ちょっと期待していたのだ (。→∀←。) 。 


蓮華院誕生寺 HP ↓
http://www.uproad.ne.jp/rengein/main.html


ナビに従い行ってみると・・・ 立派なお寺に到着。 
うはぁ~ (゚Д゚≡゚Д゚)  門つきの参道があってすごいわー。

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境内に入ると ドーンとでっかいお堂が建ってた。
その横には 五重の塔

こ・・これは・・・ (Θ_Θ;)  結構新しいよね・・・ 

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お堂の中に入ると、ヒゲを生やした 坊さんの でっかい絵 が、
仁王像のようにドーンとかかっていた。 


S 『 これは・・・ (´~`;)  カナリの金持ちだよね。
         絵とかか掛かってるの、はじめて見たよ。 』


確かに。  グイグイ 前に出てくる雰囲気がプンプンだよ。 

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瓦投げできるところは 蓮華院の奥の院 なんだそうだ。
ここからちょっと離れてるらしいので、さっそく車で向かった。



山道に差し掛かると・・・ 道の両端に、
ありえんくらいの数の灯篭が、延々と続いていた。

蛇みたいにうねってる山道に、切れ間がないくらいの数。

この数え切れない程の灯篭を作るのに 山1個無くなったんじゃないの?
っていう位の量。 な、何なんだ・・・ ∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) 

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道を上りきると、ドーンと 立派な鉄筋の建物 が見えてきた。

うわぁ・・・ Σ(´□`;)



車を停めて歩き出すと、これまた 立派な山門 が。 

うはぁー・・・ Σ(´□`;)

 
受付でお金を払った。( 入るの有料だったのよ! )

受付のところには、 【 南大門 建設予定 】 の看板が。
立派なの作るんだなー・・・  ( ・_・;)  


すぐ脇に、でっかい 鐘つき堂 が見えた。
でかすぎる・・・ (゚Д゚≡゚Д゚)

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歩くと小さなお堂が見えた。 何~?と入ると、 お坊さんが居て。
お掃除してたみたいで、 『 こんにちは~  (o・ω・o)  』 と挨拶。

さっと見て出ようと思ったけど、親切なのか
前においていた ろうそく と 線香 を指差し、

ろうそくのつけ方 から 線香の置き方、 
参りの仕方 までいちいち教えてくれた。


ろうそくと線香の前には 【 お気持ちだけ入れてください 】
みたいなのが書いてあった。

・・・・ ( =_=)  この坊さんが見てるまえで、タダで終わらせる
わけにも行かず、50円をチャリーン・・・・ 


お金を入れるまで ジッと見てる のが感じられて、
すごいプレッシャー(笑)  何なんだ一体・・・ (Θ_Θ;) 




お堂の脇には、仁王像もちゃんと居るこれまた 立派な門 が。
その横には ちょっと 肥満気味 の五重塔。 


ずっと思っていたことを、Sさんがついに

S 『 なんかさー、新しすぎて趣きないよね。 金持ちの寺って感じ。 』 

そうなのです。  小さくても、質素できちんとした寺は
そこはかとなく風情があっていいけど、
こんなに新しくて煌びやかなのって 逆にうそ臭い。

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隣の 五重塔 に行ってみた。 

産まれ年ごとの 吉凶表 があったので ワーキャー言ってたら、
掃除をしていた職員さんが すっごい喋りかけてきた。 

職 『 そこに絵馬があるんですけど、関取の人のがありますよ 』 


と、頼んでいもいないのに 

職 『 これが白鳳、コレが朝青龍・・・ 』

S 『 魁皇のは (o ・∀・)ノ ? 』 ← 笑 


職 『 あー・・・ 魁皇・・・ はないですね。 
        歴代の横綱と、そのお付の人しか・・ 』
 

職 『 あ、こっちはソフトバンクホークスの人。
                 馬原さんが ここで修行されたんですよ 』 


別にどうでもいいし。 
親切なのかもしれないけど、この人、心なしか自慢気なんだけど  (。・ˇ_ˇ・。) 。

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塔の中へ誘われ、ろうそくと線香を灯して御参り。
さっき50円払ったから、今度は払わなかった。 払うもんか。


職 『 2階~4階はいけないんですけど、一番上の階からの
   眺めがすばらしいですよ。 良かったら行ってみてください ( 有料 ) 』 


私 『 はいー (・ε・`) 』 

と言いながら、するっと外へ出た。 行くもんか。 



S 『 何か、すごいお金の匂いが・・・  (ΘεΘ;)  さっきの人もさー、
    お金払わんといけんような雰囲気やったし、押し付けすぎっていうか・・・ 』
  

私 『 そうそう!!  (。・ˇ_ˇ・。) あやしい!! 』 


S 『 こういうお賽銭とかお布施とか、いろんなお金が積み重なって
    こんなでっかい建物になるんやない? 南大門も作るとか書いてあったし。 』



門徒さんとかいっぱいあるだろうし、ちゃんとしたお寺なんだろうけど、
これまでの体験から私達の中では 

【 金に執着した、新興宗教っぽいお寺 】
という、変なイメージがついてしまった。  だってねぇ (´-ω-`)  。 


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こうなると、いろんなものが怪しくなり、

塔の2階~4階 は何があるんだとか、丘の上にある いやにでかい大仏
が安っぽい ( だって後に扉がついてたんだもん ) とか、

散々言いながら 瓦投げが出来る展望台 へ。

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瓦も1枚200円なんだよ?
小豆島の時は、8枚でそのくらいの値段だったのに (`・ω・´) !

そして、小豆島の時みたいに 輪っか があって
それに向けて投げるとかいうんじゃなくて、ただ投げるというものだった。

こんなもんに 200円も払えるかーーー (╬☉д⊙) ! 

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と、ちょこっと景色を見て、さっさと駐車場に戻ってきた。 
何なんだこの寺は。


イケメンの坊さんが居たのが、唯一の救いだよ。  ← しっかり見てる。 



こんなに大きいお寺になるくらい、信者さんも多いだろうし
立派なお寺なんだろうけど。

もう来ないだろうなー  (ΘεΘ;) 。
さて、次に行きましょう。



( つづく ) 


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熊本 / 山鹿・人吉のたび 2

何だかんだで時間はもう 1時半。
ココから山鹿まで、1時間くらいかかる。

実は3時から 山鹿の町並みを散策できる
米米惣門 ( こめこめそうもん ) ツアー に 申し込みしていたのだ。

急いで山を下り、山鹿へ急ぐ。


途中おなかが空いたので、サッと食べれる  
熊本ラーメン を食べた。
めっちゃおいしい (≧∀≦*) !   rynfhn

博多のとんこつより黒い。 麺もそんなに細くないし。


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2時半過ぎ、米米惣門ツアーの受付がある 
千代の園酒造 の駐車場に着いた。

米米惣門ツアー 紹介サイト ↓
http://www.kumanomoto.com/experience/log_201005.html

山鹿温泉郷 サイト ↓
http://www.dandl.co.jp/gold/yamagakanko/map.html


米米惣門ツアーは 米を題材にしたツアー で、米を扱っている
お店の、普段入らないようなところまで見れちゃうツアーらしい。

1時間コース と 2時間コース があって、
私は2時間コースに申し込んだ。

米米って・・・ 米米クラブみたい (o´艸`o) (笑)



3時近くになっても誰も来ず、あれー?と思ってたら、
木屋本店 ( きやほんてん ) というお店で受付するらしかった。

アブネー・・・ (◎_◎;)  




私達のほかに、子連れの6人が一緒に回るらしい。

店 『 お土産として、おせんべい か
    麹のフリーズドライ味噌汁 か 選べますが 』
 

皆 『 おせんべいで  (o・ω・o)  』 

麹屋さんが可哀想(笑)


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最初はその麹屋さん。 奥の蔵みたいなところで説明 


店『 なぜ米にちなんだツアーがあるかというと、昔から
     山鹿の米は有名で、当時 ブランド米 だったんです。 』

店 『 この向こうに菊池川というのがあるんですが、この辺で
    採れたお米を 菊池川 から船で運び、大阪などに出荷していました。 』


店 『 また、昔、この山鹿は川を背にして三方に門が設けられていました。
     ここらへんは町の南に当たり、 南の惣門 があった・・・
         ということで、 米米惣門ツアー と銘名されました。 』




紹介サイトによると、、、

この地域は江戸時代、回船問屋や米問屋、酒蔵などが軒を連ね、大変
賑わっていたそうです。 治安維持のため街道の夜間通行を止める 
「 惣門 ( そうもん ) 」 が、住民たちの手によって

つくられました。火の番屋が置かれ、午前6時に門を開け、
午後6時になると門を閉め、通行を許さなかったとか。




なるほどねー (・д・。) 。
それで 米米クラブ・・・・ 惣門ツアー かー。



店 『 このツアーは、その案内するお店の人が交代しながら
     説明していきます。 まずこの木屋からご案内します。 』

店 『 ここは麹屋でしたが、後に炭酸の ラムネを作る会社 になりました。
    その後、また麹屋に戻ってオリジナル商品を作っています。 』
 


すごい変化 (Θ_Θ;) (笑)

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その後、麹がどんなものか、どういうものになるのかなど
説明してくれたけど、子供が走り回ってよく聞こえなかった(笑)

しょうがないけど・・・ おめーら落ち着け (╬◣皿◢) ! 

お店の人も備品を壊されないか、
怪我しないか ∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ヒヤヒヤそうだった。 



子連れの団体が向こうに行ってからも、私達は
店のおじさんを捕まえて めっちゃ質問してた(笑)


客 『 ここって、入口に比べて奥がありますね~ 』 

店 『 あ、そうなんです。ここら辺では、間口に対して税金が
    掛けられてたんです
。 だから間口を狭くして税金を
          少なくして、その分奥に伸ばしたんですよ』 



私 『 あ~、京都の町家と一緒ですね 』 

店 『 あ、そうそう。 そうなんです。 』


そのほかにも、麹の発酵しすぎて熱持ったときの
小窓をあける仕掛け とかいろいろ見せてくれた。 



帰り際には 麹で作った甘酒 を皆に振舞ってくれた。 

店 『 こう、鼻から抜けるときに 麹のにおいがするでしょ? 』  

どれどれ・・・ ズズッ・・・ 
んふー (´-ω-`)=3 んふー  ← 鼻から抜けてる

私 『 んーー、なんとなく・・・  (´~`;) 』 


だって。。麹の味なんて味わったこと無いんだもん。
甘酒も飲まないし。 




私達が質問しまくってたため、前の子連れの団体は
さっさと次の 千代の園酒造さん に行っていて、

私達が行った時には、説明を終わって試飲していた。 

慌てて千代の園酒造の資料館に行って ∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ワタワタ見てたら、
麹屋の人がちょっと説明してくれた。 

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店 『 これ、引っ張ってみてください ( ´,_ゝ`)ノ 』  

S 『 よいしょ ((・_・))ノ ( ギリギリギリ ← 滑車の音 ) 』  


店 『 これ、昔のクレーンなんです。 』 

私  『 へー Σ(・ω・ノ)ノ ! よく出来てる! 
    でも梁が・・・ 梁が折れそう・・・ (@_@;) 』
 

そのほかもいろいろ便利な器具があって、見てて面白かった。
昔のアイデア商品はすばらしいですね。



さて、試飲。 二人ともお酒飲まない のであんまり
興味ないんだけど、飲兵衛の人は楽しいだろうな~。

子連れ団体ののおじいさんも、なんか上機嫌だったし(笑)
でもせっかくだからと、Sさんが試飲。 


S 『 私、日本酒苦手なんですけど・・・ 』 

店 『 じゃぁ、これかなー 』 

トクトク・・・ 


S『 ( くいっ ) ・・ (´-ω-`)  ・・・・ 』 

店 『 どうですか? 』 

S 『 ダメだ。 (-_-*)  』  

直球!!  店の人もテンションが下がって 

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店 『 ( ・_・;) じゃぁ、これは? 飲み易いと思う 』 

S 『 ( くいっ ) ・・・・ (´-ω-`)  うーーーん。 』 


店 『 エー、、(TдT) ・・じゃぁ、これ。 うちだけのオリジナル。 』  

S 『 ( くいっ ) ・・・ (´-ω-`)  あんまり・・・ 』
 

お店の人の玉砕ぶりに、
密かにツボにはまってしまった `;:゙;`(;゚;ж;゚; ) (笑)
 
 

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でも、梅酒仕立てのお酒には 

S 『 あ、これはすっきりしてて美味しい  (o・ω・o) 。 』 

よかったね! 千代の国酒造さん! 



結局、 木屋本店 ( 麹屋 ) でも 千代の園酒造 でも
何も買わず、次のおせんべい屋さんへ。 

ごめんなさいよ。


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( つづく )