2012年07月 の記事一覧

周防大島・岩国・宮島 へ 8

提灯の下がった船に乗り込む。 隣は家族連れ。 

出発時刻になると、 鵜飼の事や、注意事項の説明が 
スピーカー から流れ出した・・・・ 

んだけど、この家族連れが うるさくて
もう 全っ然 耳に入ってこない。 (;◔д◔) 



子 『 写真とってー 』 

母 『 ダメ。 電池がもうないのよ。 』  ← 標準語だったので、多分 関東圏の家族 


父 『 鵜はどこにいるんだろうなー まだ見えないな 』 

母 『 どっかでスタンバってるんでしょ、あー、暑いわねぇー 』  


ス 『 鵜は 年功序列で・・・ 』 

子 『 年功序列って なーに? 』 

母 『 それはね~、うんたらかんたら 』


ちょっと~ (;◔д◔)  聞こえんやん と、イラッとしていたら、
前にいたWさんが 目線で 話しかけてきた。 


W  (  ( ☉_☉) 聞こえる? ) 

私  (  (´Д`;≡;´Д`)  聞こえん・・・ ) 


W 『  (☉∀☉)  ねぇー、聞こえないわよねぇ! 』 

私 『  ( うわっ! ∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ちょ、ちょっと! ) 
              か、風が逆向きだし! ホラ! (゚д゚;)  風がねぇー 』
 


慌ててフォローしたけど、なんか感じ取ったらしく 黙りこむ家族(笑) 
その後、ガサガサする子供を 注意するお母さん。 

母 『 ちょっと K、皆が聞こえないでしょ。 
  説明してるんだから (。ì _ í。) 』
 


いやいや、アナタが 一番うるさかったんだよ。

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全然頭に入らなかった説明が終り、船頭さんが竿をついて 舟が滑り出す。 
モーターがついてないから、静かで気持ちがいい。

蚊とか虫とか いっぱいいるのかと思ったけど、
全然いなくて、涼しくて過ごしやすい。 (*´~`*)  


何隻か出てたけど、上流に上っていき 船同士を繋ぎだした。 
何? ∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) 何?  と思ったら、さらに上流から 

松明の明かりに浮かんだ 船がやってきた。 
あれが 鵜飼舟 なんだって。 ゚+.((o゚д゚o)).+゚  


船を繋げたのは、流れで 船があっちこっちに行ったら 
鵜飼の船が見れない のと ぶつかるかもしれない からなのかな。


ス 『 鵜飼舟が近づいて来たら、皆さん 拍手 お願いします。 
        拍手したら 鵜が 張り切りますので! 』
 

とか、面白いこと言われた(笑) 
鵜飼の船は、皆が見やすいように 私達の船を1周した。

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鵜は 一生懸命 潜って獲るんだけど、 ノド輪? してるから
獲った魚は ノドにつっかえてしまう。 

10匹くらい入るんだって。
あの細いノドにだよ? (;◔д◔) どんだけ伸びるんだ。  

( 鵜は ペリカンの仲間なんだって。 だからかー )

まさに 鵜呑み。
 

んで、いっぱいになったかなという頃に、鵜匠に 
グェッ と引っ張り上げられて、 ゲーッ と魚を出される。


かわいそう・・・ (;OдO)


輪は ギュッ と縛ってるんじゃなくて、 ある一定の大きさの アユ
が つっかえる ようになっているので、小さいアユは 食べれるんだって。
 
でもあの魚は 食べたくない(笑) ( ´◔‸◔`) 


鵜が獲る魚は、 鵜が食べた瞬間に 食道で気絶するので
キズがつかない & 新鮮 で お高いらしい。

鵜匠は、鵜が出した魚を お客さんに ポイッ 
と投げてあげたりしていた。

嬉しいけど、どうすりゃいいのよ 貰った後は(笑) 

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横では 家族連れのキッズが 

キ 『 がんばれー! がんばれー!  がんばれー! 』  

頑張るのは 鵜でしょ。(☼Д☼) 鮎が頑張ったら 鵜が獲れないでしょ。 
と ツッコミを ( 心の中で ) 入れながら、鑑賞。 


上流と、錦帯橋の下と 2箇所で見たんだけど、
松明の光が幻想的で、あっという間に時間が過ぎた。 


最後は鵜飼舟とともに 船着場に帰ってきた。 
鵜は羽を休めるために 舟の縁に並んでいた。


░▒▓█▓▒░▒▓█ 所さんの目がテン より ░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓░▒▓█▓▒▓

飼いに使われるのは、主に ウミウ という種類。
ウミウはアジアにしか生息しておらず、よって鵜飼いが行われているのは、
世界中でも 中国 や 日本 だけなのです。

鵜飼いに使われるウミウは、養殖されたものではなく、全て茨城県
鵜の岬 で捕らえられてきた 野生の鵜 です。

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野生の状態から ゲットされた鵜 は、鵜匠さんのもとで
大切に育てられ、約1年半の訓練を行い、鵜飼の鵜として 約10年間活躍するんだそうだ。

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んで、面白いことに、 鵜って 年齢をカナリ気にする鳥 なんだって。
この 船べりに並んでる子たちも、 年齢の高い順に 並んでる・・・・ みたい。


W 『 この子たちって、年の順に 上がっていくんですって。 』

私 『 へぇ~ そうなんだ 』


W 『 だから、鵜飼の人が 間違って 若い鵜を先に上げちゃうと、
             年寄りの鵜が その若い子を つつく んですって。 』


W 『 それで若い子がまた 申し訳なさそうに 川に下りて、
        いつまでも上がって これなくなっちゃうんですって。 』


私 『 あららー 』


W 『 だから、上げる順番 間違えたら大変なんだって。 』 


(*´・д・) そうなんだ・・・ なんか会社みたいで面白い(笑)

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その後、鵜匠さんが 2羽づつ 竹のカゴに鵜を入れていった。 


客 『 このカゴに入れる鵜は 決まってるんですか? 』

飼 『 そうですね、 オス・メスの 夫婦で入れるんです 』 


そうなの?! ∑(゚艸゚〃)

っていうか、この暗い中で どうやって ツガイ 
を見分けられるんだ・・・ (;◔д◔)  



私 『 鵜飼の途中に 逃げちゃう子って いないんですか? 』 

飼 『 時々おるねぇ~ 』 


客 『 (☼Д☼) いるんだ! どうするんですか その時は? 』  

飼 『 捕まえんとねー。 でも年寄りは すぐ捕まるんやけどね・・・ 』 

やっぱり、若いのは体力あるから 遠くまで行くのかなと思った。



ホテルに帰ってきたのは 9時を過ぎた頃。
次の朝も早いので、慌てて就寝したのでした。


srんsrんsryn えtばえんべ



( つづく )

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周防大島・岩国・宮島 へ 9

なんか・・・ たかが1泊2日の旅行なのに、
こんなに いっぱい書いてすみません・・・・ (`д´;) 


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2日目の朝。 
今日は岩国から 1時間ほどのところにある、 
広島県の 宮島 に行くのです。 (。ì _ í。)

ので、朝8時前には チェックアウトし、車に乗り込んだ。

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宮島へは 宮島口 からフェリーで渡る んだけど、
駐車場は 休日には すぐにいっぱいになる とのことだったので。

高速を使い、宮島口まで来た。

一番大きい駐車場は 市営駐車場 らしく、
私達も停めたけど、すでに7割ほど埋まっていた。 (゚д゚o≡o゚д゚)

ちなみに、私は宮島は 広島市 にあるんだと思ってたけど、
住所的には 廿日市市 なんだって。


市営駐車場からは、すでにでっかい宮島が見える。
近いんだなー ( ´◔‸◔`) 宮島って。


宮島 観光 紹介サイト ↓
http://www.miyajima-wch.jp/
 


歩いて2、3分のところに フェリー乗り場 がある。 

宮行きのフェリー会社は2社あり、JRが運営している 
JR西日本宮島フェリー と、 宮島松大汽船 がある。 


宮島フェリー案内 紹介サイト ↓
http://menamomi.net/nk/a_0409a.html


どちらも料金も航路も同じだけど、JRのほうが 
時間限定 で 宮島の鳥居を 近くで見れる航路 で行ってくれる。 

私達が乗った行きの時間は 時間が早すぎて
鳥居の近くまでは 行かなかったんだけど、

帰りは通るからと JRのほうの往復 を買った。 
すでに人で ごった返している。

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車も乗せれるけど、道が狭くて車が通れるところが
少ないので、乗せている人はいないみたい。 

バイクの人もいたけど、バイクで観光客の間を
縫って走るのは大変そうだなぁ・・・ と思った。


それにしても すごい湿気! (☼Д☼) 
むわん としてて、 カメラのレンズが 曇る! 

今日も暑くなりそうだなぁ・・・ (゚д゚;)



フェリーが出港し、宮島が近づいてくる。 
鳥居が遠くに見え、10分足らずで 宮島の桟橋に到着した。

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フェリーターミナルでは レンタルサイクルできるように
自転車を置いていた。 

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私達は 歩いて 厳島神社方面へ向かった。

ターミナルを出た 途端に 鹿がいて、 そういえば宮島って 
鹿がいるんだよなー (*´・д・)
 と思い出した。

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奈良の鹿 とちがって大人しく、写真を撮る人にも警戒しない。
奈良の鹿より小さいなぁ (((( ☉_☉) と思いつつ、進んでいく。

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鳥居をくぐると 厳島神社が見えてきた。 
こんなに近かったっけ? ( ´◔‸◔`) 

この時間は干潮だったので、 鳥居の下まで歩いて行ける 
みたいだったけど、 時間がなかったので 行かなかった。

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そのまま厳島神社を通り過ぎ、横の階段を上って 
最初に行ったのは 千畳閣 ( せんじょうかく ) 。

厳島神社を見下ろすように建つ 千畳閣は、
豊臣秀吉 によって 建てられたんだそうだ。

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░▒▓█▓▒░▒▓ wikiより █▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒

千畳閣 ( せんじょうかく ) は、広島県廿日市市の 嚴島神社の
末社 豊国神社 ( とよくにじんじゃ ) 本殿の通称である。

天正15年 ( 1587年 )、 豊臣秀吉が 戦歿将兵の慰霊のために 
大経堂として建立した。 畳857枚分の広さがあることから 
「 千畳閣 」 と呼ばれるようになった。

秀吉の死により工事が途中で中止され、板壁も天井の板もない未完成の
状態のままとなっている。 

明治初年の神仏分離により 本尊の 釈迦如来座像は 大願寺 に遷され、
嚴島神社の末社として 豊臣秀吉公 と 加藤清正公と号する祭神を祀る
神社とされた。

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拝観料の 100円 を払い、中へ入る。 

白っぽくなった柱や 架かっている絵 ( コレって、何ていうんだろう? ) 
が、時代が経ったことを 感じさせるけど、

吹き抜けの建物の中に 時折 風がサァッと入ってきて、
とっても気持ちがいい。 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚  


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なんかメチャメチャ 居心地がいいんですけどー! (。→ˇ艸←) 
もう私、ここだけでいいよ と本気で思ったもんなー(笑)


【 ここで寝っころがらないで下さい 】 みたいな
注意書きがあったけど、 気持ちは めっちゃ分かります(笑) 

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職員さんがいなかったら、私も寝っころがって
何時間でも ゴロゴロしてたと思う(笑) 

_|\○_ヒャッ ε== \_○ノホーウ!!!  ・・・ってな具合に。


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床はピカピカだし、照明もほとんどないので
なんか 不思議な気持ちになる。   職員さんに 


私 『 ココ、素敵ですねぇ、風も気持ちいいし (๑´ސު`๑)  』 

職 『 あぁ、今日は風が吹きますけど、
      吹かんかったら ものすーっごく 暑いですよ ヾノ'∀`)  』 


そうなんだ(笑) 


もっと居たかったけど、行かないといけないところが
いっぱいあるので、降りていった。


千畳閣の向こうには 朱色の五重塔 があり、
千畳閣の 廊下の下 を通って いけるみたいだった。 

建ってから何百年も経ってるのに、下の基礎が
腐ってもないし、しっかりしている。


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補修とかもやってるんだろうけど、
台風も頻繁にくるのに すごいなぁと思った。

そしてこの 石組みにあわせて 木を加工してる細かさ。
こういう 見えない部分も 手を抜いてないところ が、すごいなと思った。

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おまえは どこの専門家だよ と自分でツッコミながら
進んでいくと、 たくさんの 落書き が目に付いた。 


(;OдO) ガーン! すっごいショック。 

見えない部分だからって・・・ 見えない部分だからって・・・ 
何してくれとんじゃ このバカチンがー! щ(゚皿゚щ)  


何でこういうことするかね (╬◣д◢)  消せないんだよ?
何百年も大切に守ってきた 建物なんだよ? 

そんな貴重なものに あいあい傘なんて
ふざけたもん 書きやがって! щ(゚皿゚щ) 


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出て来い ヒロユキ & ヒロミ ! 
この バカップルがぁ! (☼Д☼) 
   と、Wさんと二人で メチャメチャ怒っていた。


怒り新党 ・・・ いや心頭で 抜けた先には、五重塔が。 
その下には鹿が 【 あ~ 暑っついわぁ~ (;´Д`) 】 
と、朝から だれた感じで座っていた。

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鹿って 目が綺麗だよね。 顔もシャープだし、 
なんか・・・ なんか・・・ 宮沢りえ に似てる(笑) 


五重塔の 脇の階段を下りていくと、お店が建ち並ぶ 通りが。

進んでいくと、 【 ← 弥山 ( みせん ) ロープウェイ乗り場 】

そう、これから ロープウェイ に乗るのです。


弥山 ロープウェイ、弥山について ↓
http://miyajima-ropeway.info/

( つづく )