2016年07月 の記事一覧

山口の海っぺりをブイブイ 6

共通券を消化するため、
香月泰男美術館 へ向かう。







香月泰男美術館 紹介サイト



dsc01626 dsc01627



香月泰男さんって、どんな人? (( ´◔‸◔`)



もう40年くらい前に亡くなった方で、

終戦後、シベリヤで抑留され、
強制労働を 強いられたらしい。




その実体験が、その後の絵描きとしての
道をかえてしまったんだって。



『 私はいつも必ず 生きのびてやろうと思っていた。
  兵隊のときは 死ぬこともあろうかという覚悟はあった。

  しかし、よし死ぬことがあろうとも 最後には銃を握っては死なず、
  絵筆を握って死ぬつもりだった。

  帝国軍人としては 死にたくないと思った。
  出征するとき持ってでた絵具箱は、帰国するまで かたときも手離したことがない。 』





『 シベリヤと日本、戦争と戦後、考えれば考えるほど
  私にはまだどこか ちぐはぐで、しっくりしない部分が残っている。

  そこのところを埋めたいがために 私は絵を描きつづける。
  それがシベリヤを体験させられた絵描きに与えられた 使命だと思うからである。 』





『 シベリヤを描きながら、私はもう一度 シベリヤを体験している。
  私にとってシベリヤとは 一体何であったのか。

  私に襲いかかり、私を呑みこみ、私を押し流していった
  シベリヤを、今度は私が 画布の中にとりこみ、

  ねじふせることによって、それを とらえようとする。

  肉体がシベリヤを体験しているとき、精神がその意味を 把握するには
  状況はあまりに苛酷であり、あまりにめまぐるしく 変わりつつあった。

  私の軍隊生活と俘虜生活とは、あわせてたかだか 四年半のことでしかない。
  すでにその 四倍の時間を、四年半の体験を反芻することに費している 

  私はまだそれを うまく表現できない。

  ただ私の肉体と記憶に刻みつけられた 傷跡を手がかりに、
  私がそのとき感じ かつ見ていたものを、できるだけ忠実に示そうとしている。 』




epi_bk201 k0016

( 香月泰男美術館 紹介サイト より )




家族のもとで いっぱい絵をかいて
人生の最後には、傷跡は癒えたんかな。



癒えてたらいいな (。í _ ì。) と思った。




戦争の時代を生き抜いた お年寄りって、
強いよなーと思う。 

体も強いけど、気持ちが強いよね。 


私の知り合いにも、シベリヤの抑留生活から
帰還した人がおったけど、優しかった。 

シベリヤの話は したことないけど。

思い出したくないんかな。 
周りの人も、あえて聞かんし・・・ 


すごい大変やったと思うんよね。 

今の若い人が もしそこに行ったら、
帰ってこれる人は おるかいな? 


どうやろな。。。 (( ´◔‸◔`)



美術館のなかには、絵のほかに 
ガラクタで作った人形とか アトリエを再現したスペース

とかがあって とっても面白かったです。





その後、村田清風記念館







村田清風記念館 紹介サイト




村田清風は、去年・・・かな ( 忘れた )
大河ドラマ 花燃ゆ の舞台となった

長州藩の家老
 だった人です。


あの時代の、いっこ前の人で 藩政改革をして
新しい長州へと変わる 礎となった人らしい。



花燃ゆ、全然人気無くて 視聴率が かわいそうなことに
なってたけど、私は結構 楽しく見てたのよね。 

なので、ちょっと感動する (☉∀☉)



dsc01628 dsc01630


dsc01629



記念館の中は、そんなに見るものは多くなかったけど
横に 旧宅があるとのことで 行ってみた。


dsc01631 

dsc01632



ご家老さまなのに、なんて質素な。。
素敵や。


それとも、あの時代にしては 
立派な家やったんかな?


ようわからんけど、やっぱり
1部屋 1部屋が小さい。



昔の日本人は、背が低かったんよね確か。
150センチとか



|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
| /





dsc01635



さて、次いきましょー


( つづく )










スポンサーサイト

山口の海っぺりをブイブイ 7

のこりは くじら博物館 やけど、島の向こうなので 
先に遊覧船に乗ろう (。´・ω・`。)


金子みすゞ記念館 へ戻り、すぐ横の
遊覧船発着所へ。



dつkdつk



dsc01636


dsc01638 dsc01639



チケットを買い、時間までブラブラ。


横には、お土産屋さんがあるので
いい 暇つぶしになります。

お金がないんで 買えないけど (´;д;`)



時間になると、ほかに乗る人たちが わらわらと集まってきた。 
結構いっぱい居るのねー (☉∀☉)  

佐賀の呼子を思い出す、ファニーな船がお出迎え。


その時の、旅行の記事はこちら



dsc01641 dsc01643




船に乗り込み、左側に座った。




dsc01644 >dsc01645


dsc01648


完全にミスった。




ほとんどの 見るべきスポットは
右側にあったんだもん。



私の席から見えるのは
広々と広がる 海原のみ。
 


jfchgvjbk

 
dsc01660 dsc01663



dsc01653




あと、横が 酔っぱらった
じーさんの集団だった。



声が大きいんだよぉぉぉ


アナウンスが聞こえん!!




 
洞窟の中にも入って行きましたよ


呼子の時も、七ツ釜に入ったけど
ここは壁が赤い。


それにしても、私は暗いとこ怖い。
こういうトコ来ると、目をつぶってます(笑)



 dsc01667


dsc01681 dsc01698




dsc01684



dsc01695



すっごい 狭いところも通る。
運転技術すっごい!!



酔っ払いオヤジに からまれながらも
上手に運転しています。



dsc01690



dsc01691






面白かった。


( つづく )